山の王様

こんにちは。

今日は山の話をします。日本は山が7割以上もある国で、その山の支配者は熊であると思います。

大きくて力がある生き物だからです。武器なしで熊に勝つ方法をいくら考えてみても思いつきません。熊の力、爪、スピードは鍛え上げられた人類のスペックをはるかに凌ぐでしょう。

昨晩のテレビで、北海道の登山中に何度もヒグマに襲われた大学生のドキュメントを放送していました。

「あー熊怖いな。」「熊を怒らせたらあかんな。」「熊に取られた荷物を取り返したらあかんな。」で片づけて良いでしょうか。

生き物の世界は弱肉強食で自然界は生態系によってバランスが取れています。そのバランスを崩すのはいつも人間です。便利さのために切り崩す山が、生き物の生態系を歪め、温暖化や異常気象の一因になっていることを忘れてはいけないと思います。

しかしながら、日本特に滋賀県は山に囲まれていて、実際に道などの交通網も不便であることもまた事実です。特にわたしは湖西の出身なので、どうすれば爆発的に湖西が発展するかをよく思案します。湖西が発展しづらい理由は、単純に平地の面積が少ないことが原因だと考えています。

山を活かし、自然を活かし、野生と共存し、便利さも確保しながら狭い面積を広く見せていく工夫、、、

開発を進めるだけでなく、子孫と国の未来のために生態系を守り抜いていくことも不動産業界の課題だと感じます。

写真は新幹線から撮影した富士山です。

sdr

母なる山 Mt. Fuji