大きな声

こんにちは。

今日は声の話をします。

先日七歳の息子が学習発表会で歌を歌いました。前日にそのことを話していたら、「歌はキレイに歌わなあかん」と言っていました。

そこで考えました。歌はキレイに聞こえることが本当に正解なのだろうか。

 

わたしは歌が下手です。音痴です。幼少期から音程の感覚がなく、ただただ歌うことが苦手でした。

歌うことにはストレス発散やカロリーの消費など様々なメリットがあると思います。下手という理由だけで歌うことに憶病になり、大きな声を出せないのはちょっと違うように感じます。

 

長女が3歳の頃、幼稚園の学習発表会で一人だけびっくりするくらい大きな声で歌っていました。

その姿を見て感動しました。こんなに小さいのに大きな声で一生懸命歌う力がある、このたくましさは成長しても決して失ってもらいたくないなと。

 

大きな声で歌える元気いっぱいの長女の影響を受けてほしくて、長男の前で長女と二人で大声歌遊びを始めました。

かえるの歌、きらきらぼし、おおきなくり、おにのパンツ、、だいたいの童謡は何となく歌えました。笑

途中から長男も混ざってきてとても大きな声で、上手さを気にせず歌っていました。

 

私はそれで良いと思います。細かい音程や上手さは高学年になってから調整すれば良いと思います。

声は元気です。声は勇気です。声は魂です。

大きな声を出すと自分を取り戻すことができます。

音痴の大声万歳。